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文鎮らぶ(銀)ブロンズ

¥44,000 税込

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籔内佐斗司 〜文鎮の紹介〜

作品名:文鎮らぶ(銀) 新品・未使用品
サイズ:H21 W25 D68 mm
限定数:なし
付属品:籔内佐斗司直筆のサイン入りの桐箱/紙箱

作品裏に作者自刻署名、箱書き付き桐箱入り。限定数はありません。洋銀、ブロンズ、金箔仕上げ3種類のライナップ。

らぶ(銀)は、銀箔を箔押しして加工し作られたブロンズ(銅)です。
その他、金箔箔押し加工で作られた、らぶ(金)、着色をほどこしたらぶ(茶)の2種類がございます。ペーパーウエイトとしても使用可能。

ブロンズのしっかりとした重みが、文鎮としてもの機能もしっかりとこなしてくれます。
あなたの暮らしを楽しくしてくれる、可愛い文鎮です。




籔内佐斗司 やぶうちさとし(略歴)
YABUUCHI Satoshi

(彫刻家・奈良県立美術館館長)/ 東京藝術大学名誉教授

1953年、大阪に生まれた籔内佐斗司氏は、東京藝術大学および大学院で彫刻を学んだ後、同大学院保存修復研究室で、仏像の古典技法と保存修復の研究に従事した。その経験をもとにして、檜・漆・顔料などを素材とする独自の制作技法を開発し、1987年に彫刻家として独立し、創作活動を始めた。彼の作品世界を代表的するキャラクターである「童子」は、森羅万象にひそむ命の根源を象徴し、彼らを通じて仏教的世界観やアニミズム的生命観を表現しつづけている。また木彫のほかにブロンズ作品を用いた屋外彫刻やマルチプルアートなども手がけ、活動の範囲は多彩で広汎である。
そして氏が「ART FOR THE PUBLIC」と呼ぶ公共空間に設置した作品は、全国に約100箇所を数え、その数は今も増え続けている。2004年からは、東京藝術大学大学院文化財保存学の教授として、文化財保護の人材育成と仏像修復にも携わっている。
2010年に開催された「平城遷都1300年祭」の公式キャラクター・せんとくんのデザインを担当したことを機に、あらたに仮面舞踏集団「平成伎楽団」を結成。
2021年から奈良県立美術館館長に就任。東京藝術大学名誉教授。

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籔内佐斗司のブロンズ小品

籔内佐斗司公式グッズショップでは、無限定のブロンズ小品を多数ラインナップしています。
使い方はあなた次第。仕事場、食事処、玄関、寝室などあなたのお気に入りの場所にどうぞ。
小さいけれど、存在感は十分!

籔内佐斗司の作品をまだ購入したことのない方、まずはこの作品から初めてみませんか。
日本各地の百貨店、ギャラリーで定期的に開催されている展示会場で、限定数入りの作品を購入することができます。ぜひお近くの展示会場で実物をご覧ください。

今のあなたにぴったりな作品に出会えますように。

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