版画「おきあがり童子」額装

制作年:2003年
限定数:100部
版数:2版
作家自筆落款、限定番号付き
紙:ハーネミューレ紙、雁皮紙
額縁外サイズ:太子額 特寸サイズ
 h410×w525ミリ (ジンプラ社製)
・古代朱古色仕上げ縁

・マット加工済み
・透明アクリル
差し込み式ダンボール箱・黄袋つき
版元;Art to Relax & Inspire KICOMS Inc.

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籔内佐斗司 やぶうちさとし(略歴)
YABUUCHI Satoshi

(彫刻家・東京藝術大学大学院保存修復研究室教授)
1953年、大阪に生まれた籔内佐斗司氏は、東京藝術大学および大学院で彫刻を学んだ後、同大学院保存修復研究室で、仏像の古典技法と保存修復の研究に従事した。その経験をもとにして、檜・漆・顔料などを素材とする独自の制作技法を開発し、1987年に彫刻家として独立し、創作活動を始めた。彼の作品世界を代表的するキャラクターである「童子」は、森羅万象にひそむ命の根源を象徴し、彼らを通じて仏教的世界観やアニミズム的生命観を表現しつづけている。また木彫のほかにブロンズ作品を用いた屋外彫刻やマルチプルアートなども手がけ、活動の範囲は多彩で広汎である。
そして氏が「ART FOR THE PUBLIC」と呼ぶ公共空間に設置した作品は、全国に約100箇所を数え、その数は今も増え続けている。2004年からは、東京藝術大学大学院文化財保存学の教授として、文化財保護の人材育成と仏像修復にも携わっている。
2010年に開催された「平城遷都1300年祭」の公式キャラクター・せんとくんのデザインを担当したことを機に、あらたに仮面舞踏集団「平成伎楽団」を結成。
2011年からはNHK「仏像拝観手引き」に出演、ますます活動の領域を広げている。
2013年籔内佐斗司展「やまとぢから」を全国5会場で巡回。
2014年島根県立石見美術館にて「籔内佐斗司彫刻展」を開催。
2015年-2018年にはアートフェア東京へ新作作品を発表するなど、現在も精力的に活動中。

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