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The World of YABUUCHI Satoshi - Conversation with Doji-Strange from the Source of life English Ver
¥500
It comes with two data(PDF/MOBI) . Total 66MB. This book is good introduction for understanding the world of YABUUCHI Satoshi. Understanding Japanese culture, and his unique sculptures through the conversation with Doji. 300 downloads are available. Conversation With Doji - English Version- Texted by : YABUUCHI Satoshi Translated by : Gavin H. Frew Edited & Designed by : KAJI Hiroya Photographs by : ENDO Katsura Printing & Binding : TORYO Printing First Published : 2008 Published by: Uwamuki Project ©️YABUUCHI Satoshi 71pages
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開運 萬年暦
¥1,000
開運 萬年暦 著者:籔内佐斗司 発行:1996年1月11日 初版 1996年6月21日 第2刷 2003年10月11日 第4刷 デザイン:別役 凛 印刷・製本:株式会社サンニチ印刷 発行所:上向きぷろじぇくと あたかも運を開くように 一日一折り折り進む つぎつぎ繰り出す童子の智慧を 朝に夕に唱えるならば 萬事上向き 萬年暦 人気商品のため、発売から長らく完売となっていました商品ですが、 グッズ整理をしていたところ、若干数出てまいりましたので、販売いたします。 籔内佐斗司 やぶうちさとし(略歴) YABUUCHI Satoshi (彫刻家・東京藝術大学大学院保存修復研究室教授) 1953年、大阪に生まれた籔内佐斗司氏は、東京藝術大学および大学院で彫刻を学んだ後、同大学院保存修復研究室で、仏像の古典技法と保存修復の研究に従事した。その経験をもとにして、檜・漆・顔料などを素材とする独自の制作技法を開発し、1987年に彫刻家として独立し、創作活動を始めた。彼の作品世界を代表的するキャラクターである「童子」は、森羅万象にひそむ命の根源を象徴し、彼らを通じて仏教的世界観やアニミズム的生命観を表現しつづけている。また木彫のほかにブロンズ作品を用いた屋外彫刻やマルチプルアートなども手がけ、活動の範囲は多彩で広汎である。 そして氏が「ART FOR THE PUBLIC」と呼ぶ公共空間に設置した作品は、全国に約100箇所を数え、その数は今も増え続けている。2004年からは、東京藝術大学大学院文化財保存学の教授として、文化財保護の人材育成と仏像修復にも携わっている。 2010年に開催された「平城遷都1300年祭」の公式キャラクター・せんとくんのデザインを担当したことを機に、あらたに仮面舞踏集団「平成伎楽団」を結成。 2011年からはNHK「仏像拝観手引き」に出演、ますます活動の領域を広げている。 2013年籔内佐斗司展「やまとぢから」を全国5会場で巡回。 2014年島根県立石見美術館にて「籔内佐斗司彫刻展」を開催。 2015年-2018年にはアートフェア東京へ新作作品を発表する 2021年に東京藝術大学大学名誉教授、奈良県立美術館館長に就任 ますます活動の場を広げています。
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縁結び童子 ストラップ
¥1,100
人気ブロンズ作品「縁結び童子」をモチーフに商品化された縁結び童子ストラップ。あなたとあなた、今は知らないご縁を結んでくれるありがたい童子のストラップです。 「今は知らないあなたとあなた 僕が結んであげようか 結べばできる縁の輪」 いつも身につけておけば、いいご縁が現れそうなストラップです、携帯電話のジャックに繋ぐことができるプラグ付です! 籔内佐斗司 やぶうちさとし(略歴) YABUUCHI Satoshi (彫刻家・東京藝術大学大学院保存修復研究室教授) 1953年、大阪に生まれた籔内佐斗司氏は、東京藝術大学および大学院で彫刻を学んだ後、同大学院保存修復研究室で、仏像の古典技法と保存修復の研究に従事した。その経験をもとにして、檜・漆・顔料などを素材とする独自の制作技法を開発し、1987年に彫刻家として独立し、創作活動を始めた。彼の作品世界を代表的するキャラクターである「童子」は、森羅万象にひそむ命の根源を象徴し、彼らを通じて仏教的世界観やアニミズム的生命観を表現しつづけている。また木彫のほかにブロンズ作品を用いた屋外彫刻やマルチプルアートなども手がけ、活動の範囲は多彩で広汎である。 そして氏が「ART FOR THE PUBLIC」と呼ぶ公共空間に設置した作品は、全国に約100箇所を数え、その数は今も増え続けている。2004年からは、東京藝術大学大学院文化財保存学の教授として、文化財保護の人材育成と仏像修復にも携わっている。 2010年に開催された「平城遷都1300年祭」の公式キャラクター・せんとくんのデザインを担当したことを機に、あらたに仮面舞踏集団「平成伎楽団」を結成。 2011年からはNHK「仏像拝観手引き」に出演、ますます活動の領域を広げている。 2013年籔内佐斗司展「やまとぢから」を全国5会場で巡回。 2014年島根県立石見美術館にて「籔内佐斗司彫刻展」を開催。 2015年-2018年にはアートフェア東京へ新作作品を発表するなど、現在も精力的に活動中。
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おきあがり童子 ストラップ
¥1,100
人気ブロンズ作品「おきあがり童子」をモチーフに商品化されたおきあがり童子ストラップ。「転んでもいい また起き上がればいい」とおきあがり小法師を連想させるブロンズ作品は、コロコロと転がる仕組みになっています。携帯電話のジェックに繋ぐこともできるプラグ付です! 籔内佐斗司 やぶうちさとし(略歴) YABUUCHI Satoshi (彫刻家・東京藝術大学大学院保存修復研究室教授) 1953年、大阪に生まれた籔内佐斗司氏は、東京藝術大学および大学院で彫刻を学んだ後、同大学院保存修復研究室で、仏像の古典技法と保存修復の研究に従事した。その経験をもとにして、檜・漆・顔料などを素材とする独自の制作技法を開発し、1987年に彫刻家として独立し、創作活動を始めた。彼の作品世界を代表的するキャラクターである「童子」は、森羅万象にひそむ命の根源を象徴し、彼らを通じて仏教的世界観やアニミズム的生命観を表現しつづけている。また木彫のほかにブロンズ作品を用いた屋外彫刻やマルチプルアートなども手がけ、活動の範囲は多彩で広汎である。 そして氏が「ART FOR THE PUBLIC」と呼ぶ公共空間に設置した作品は、全国に約100箇所を数え、その数は今も増え続けている。2004年からは、東京藝術大学大学院文化財保存学の教授として、文化財保護の人材育成と仏像修復にも携わっている。 2010年に開催された「平城遷都1300年祭」の公式キャラクター・せんとくんのデザインを担当したことを機に、あらたに仮面舞踏集団「平成伎楽団」を結成。 2011年からはNHK「仏像拝観手引き」に出演、ますます活動の領域を広げている。 2013年籔内佐斗司展「やまとぢから」を全国5会場で巡回。 2014年島根県立石見美術館にて「籔内佐斗司彫刻展」を開催。 2015年-2018年にはアートフェア東京へ新作作品を発表するなど、現在も精力的に活動中。
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和顔施坊 ストラップ
¥1,100
大人気のため、既に完売してしまったブロンズ作品「和顔施坊」をモチーフに商品化された和顔施坊ストラップ。「智慧もお金がなくたって 僕にもできる菩薩道 笑顔で暮らす和顔の施し」 いつも身につけていたいストラップです。携帯電話のジャックに繋ぐことができるプラグ付です! 籔内佐斗司 やぶうちさとし(略歴) YABUUCHI Satoshi (彫刻家・東京藝術大学大学院保存修復研究室教授) 1953年、大阪に生まれた籔内佐斗司氏は、東京藝術大学および大学院で彫刻を学んだ後、同大学院保存修復研究室で、仏像の古典技法と保存修復の研究に従事した。その経験をもとにして、檜・漆・顔料などを素材とする独自の制作技法を開発し、1987年に彫刻家として独立し、創作活動を始めた。彼の作品世界を代表的するキャラクターである「童子」は、森羅万象にひそむ命の根源を象徴し、彼らを通じて仏教的世界観やアニミズム的生命観を表現しつづけている。また木彫のほかにブロンズ作品を用いた屋外彫刻やマルチプルアートなども手がけ、活動の範囲は多彩で広汎である。 そして氏が「ART FOR THE PUBLIC」と呼ぶ公共空間に設置した作品は、全国に約100箇所を数え、その数は今も増え続けている。2004年からは、東京藝術大学大学院文化財保存学の教授として、文化財保護の人材育成と仏像修復にも携わっている。 2010年に開催された「平城遷都1300年祭」の公式キャラクター・せんとくんのデザインを担当したことを機に、あらたに仮面舞踏集団「平成伎楽団」を結成。 2011年からはNHK「仏像拝観手引き」に出演、ますます活動の領域を広げている。 2013年籔内佐斗司展「やまとぢから」を全国5会場で巡回。 2014年島根県立石見美術館にて「籔内佐斗司彫刻展」を開催。 2015年-2018年にはアートフェア東京へ新作作品を発表するなど、現在も精力的に活動中。
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結縁坊(05.10再入荷)
¥55,000
05.10 再入荷 商品名:結縁坊(けちえんぼう) 新品・未使用品 材質:ブロンズ(銅)、金箔 付属品:作家直筆のサイン入り桐箱/紙箱 寸法:H2.25cm 大人気、縁結びをテーマに制作された「結縁坊」の文鎮です。 「ご縁のいとお両端を 結べばできる えにしのわ」 とても小さなブロンズ作品ですが、ご縁を結んでくれる「結縁坊」は、あなたに様々なご縁を結んでくれる素敵な童子です。 大切な人への大事な贈り物にとても喜ばれる1点です。 籔内佐斗司 やぶうちさとし(略歴) YABUUCHI Satoshi (彫刻家・東京藝術大学大学院保存修復研究室教授) 1953年、大阪に生まれた籔内佐斗司氏は、東京藝術大学および大学院で彫刻を学んだ後、同大学院保存修復研究室で、仏像の古典技法と保存修復の研究に従事した。その経験をもとにして、檜・漆・顔料などを素材とする独自の制作技法を開発し、1987年に彫刻家として独立し、創作活動を始めた。彼の作品世界を代表的するキャラクターである「童子」は、森羅万象にひそむ命の根源を象徴し、彼らを通じて仏教的世界観やアニミズム的生命観を表現しつづけている。また木彫のほかにブロンズ作品を用いた屋外彫刻やマルチプルアートなども手がけ、活動の範囲は多彩で広汎である。 そして氏が「ART FOR THE PUBLIC」と呼ぶ公共空間に設置した作品は、全国に約100箇所を数え、その数は今も増え続けている。2004年からは、東京藝術大学大学院文化財保存学の教授として、文化財保護の人材育成と仏像修復にも携わっている。 2010年に開催された「平城遷都1300年祭」の公式キャラクター・せんとくんのデザインを担当したことを機に、あらたに仮面舞踏集団「平成伎楽団」を結成。 2011年からはNHK「仏像拝観手引き」に出演、ますます活動の領域を広げている。 2013年籔内佐斗司展「やまとぢから」を全国5会場で巡回。 2014年島根県立石見美術館にて「籔内佐斗司彫刻展」を開催。 2015年-2018年にはアートフェア東京へ新作作品を発表するなど、現在も精力的に活動中。
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和顔施合掌地蔵 ブロンズ
¥97,768
〜和顔施合掌地蔵(わがんせがっしょうじぞう)ご紹介〜 新品・未使用品 サイズ:H80 W33 D33 mm 材質:ブロンズ(銅) 限定数:なし 作品裏に作者自刻署名、箱書き付き桐箱入り。限定数はありません。和顔施(笑顔)の合掌地蔵の商品です。和顔施(わがんせ)を教えてくれるニコニコと微笑む合掌地蔵のブロンズ作品です。近年、大変人気の作品となりますので、売り切れの際は、お届けまでに1ヶ月ほどお時間を頂戴する事がございます。売り切れ表示が出ている場合は、お問い合わせ下さい。 早く元気になってほしいあの人や、早く笑顔を取り戻してほしいあの人に、そっと側でやさしく見守ってくれる和顔施合掌地蔵です。 籔内佐斗司 やぶうちさとし(略歴) YABUUCHI Satoshi (彫刻家・東京藝術大学大学院保存修復研究室教授) 1953年、大阪に生まれた籔内佐斗司氏は、東京藝術大学および大学院で彫刻を学んだ後、同大学院保存修復研究室で、仏像の古典技法と保存修復の研究に従事した。その経験をもとにして、檜・漆・顔料などを素材とする独自の制作技法を開発し、1987年に彫刻家として独立し、創作活動を始めた。彼の作品世界を代表的するキャラクターである「童子」は、森羅万象にひそむ命の根源を象徴し、彼らを通じて仏教的世界観やアニミズム的生命観を表現しつづけている。また木彫のほかにブロンズ作品を用いた屋外彫刻やマルチプルアートなども手がけ、活動の範囲は多彩で広汎である。 そして氏が「ART FOR THE PUBLIC」と呼ぶ公共空間に設置した作品は、全国に約100箇所を数え、その数は今も増え続けている。2004年からは、東京藝術大学大学院文化財保存学の教授として、文化財保護の人材育成と仏像修復にも携わっている。 2010年に開催された「平城遷都1300年祭」の公式キャラクター・せんとくんのデザインを担当したことを機に、あらたに仮面舞踏集団「平成伎楽団」を結成。 2011年からはNHK「仏像拝観手引き」に出演、ますます活動の領域を広げている。 2013年籔内佐斗司展「やまとぢから」を全国5会場で巡回。 2014年島根県立石見美術館にて「籔内佐斗司彫刻展」を開催。 2015年-2018年にはアートフェア東京へ新作作品を発表するなど、現在も精力的に活動中。
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和顔施豆坊(わがんせまめぼう)次回6月上旬入荷予定
¥152,000
SOLD OUT
次回6月上旬入荷予定(ご予約承れます) 〜和顔施豆蔵(わがんせまめぼう)ご紹介〜 新品・未使用品 サイズ:H61 W35 D36 mm 材質:ブロンズ(銅) 限定数:500 エディション番号はお選びいただけませんので、あらかじめご了承の上ご購入へお進み下さい。 作品裏に作者自刻署名、箱書き付き桐箱入り。限定数500体。和顔施(笑顔)をテーマに制作された人気作品です。和顔施(わがんせ)を教えてくれるニコニコと微笑む豆坊の表情がとても可愛らしく、いつ見ても癒されます。近年、大変人気の作品となりますので、売り切れの際は、お届けまでに1ヶ月ほどお時間を頂戴する事がございます。売り切れ表示が出ている場合は、お問い合わせ下さい。 籔内佐斗司 やぶうちさとし(略歴) YABUUCHI Satoshi (彫刻家・東京藝術大学大学院保存修復研究室教授) 1953年、大阪に生まれた籔内佐斗司氏は、東京藝術大学および大学院で彫刻を学んだ後、同大学院保存修復研究室で、仏像の古典技法と保存修復の研究に従事した。その経験をもとにして、檜・漆・顔料などを素材とする独自の制作技法を開発し、1987年に彫刻家として独立し、創作活動を始めた。彼の作品世界を代表的するキャラクターである「童子」は、森羅万象にひそむ命の根源を象徴し、彼らを通じて仏教的世界観やアニミズム的生命観を表現しつづけている。また木彫のほかにブロンズ作品を用いた屋外彫刻やマルチプルアートなども手がけ、活動の範囲は多彩で広汎である。 そして氏が「ART FOR THE PUBLIC」と呼ぶ公共空間に設置した作品は、全国に約100箇所を数え、その数は今も増え続けている。2004年からは、東京藝術大学大学院文化財保存学の教授として、文化財保護の人材育成と仏像修復にも携わっている。 2010年に開催された「平城遷都1300年祭」の公式キャラクター・せんとくんのデザインを担当したことを機に、あらたに仮面舞踏集団「平成伎楽団」を結成。 2011年からはNHK「仏像拝観手引き」に出演、ますます活動の領域を広げている。 2013年籔内佐斗司展「やまとぢから」を全国5会場で巡回。 2014年島根県立石見美術館にて「籔内佐斗司彫刻展」を開催。 2015年-2018年にはアートフェア東京へ新作作品を発表するなど、現在も精力的に活動中。
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小鹿坊(ころくぼう)再入荷04.21
¥66,660
再入荷しました。04.21 〜小鹿坊(ころくぼう)ご紹介〜 新品・未使用品 サイズ:H65 mm 材質:ブロンズ(銅) 限定数:1300 エディション番号はお選びいただけませんので、あらかじめご了承の上ご購入へお進み下さい。 作品裏に作者自刻署名、箱書き付き桐箱入り。 限定数1300体。平城遷都1300年祭を記念して3つの作品が制作されました。「平城の童子」限定数130体、「せんと」限定数130体、「小鹿坊」限定数1300体。 奈良のせんとくんをデザインしたことでも知られている籔内佐斗司は、神仏習合をテーマに、これらの作品の制作を行いました。ユーモアたっぷりに表現した作品です。 売り切れの際は、お届けまでに1ヶ月ほどお時間を頂戴する事がございます。売り切れ表示が出ている場合は、お問い合わせ下さい。 籔内佐斗司 やぶうちさとし(略歴) YABUUCHI Satoshi (彫刻家・東京藝術大学大学院保存修復研究室教授) 1953年、大阪に生まれた籔内佐斗司氏は、東京藝術大学および大学院で彫刻を学んだ後、同大学院保存修復研究室で、仏像の古典技法と保存修復の研究に従事した。その経験をもとにして、檜・漆・顔料などを素材とする独自の制作技法を開発し、1987年に彫刻家として独立し、創作活動を始めた。彼の作品世界を代表的するキャラクターである「童子」は、森羅万象にひそむ命の根源を象徴し、彼らを通じて仏教的世界観やアニミズム的生命観を表現しつづけている。また木彫のほかにブロンズ作品を用いた屋外彫刻やマルチプルアートなども手がけ、活動の範囲は多彩で広汎である。 そして氏が「ART FOR THE PUBLIC」と呼ぶ公共空間に設置した作品は、全国に約100箇所を数え、その数は今も増え続けている。2004年からは、東京藝術大学大学院文化財保存学の教授として、文化財保護の人材育成と仏像修復にも携わっている。 2010年に開催された「平城遷都1300年祭」の公式キャラクター・せんとくんのデザインを担当したことを機に、あらたに仮面舞踏集団「平成伎楽団」を結成。 2011年からはNHK「仏像拝観手引き」に出演、ますます活動の領域を広げている。 2013年籔内佐斗司展「やまとぢから」を全国5会場で巡回。 2014年島根県立石見美術館にて「籔内佐斗司彫刻展」を開催。 2015年-2018年にはアートフェア東京へ新作作品を発表するなど、現在も精力的に活動中。
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小めで鯛(05.10再入荷)
¥88,000
〜小めで鯛 ご紹介〜 (05.10再入荷) 新品・未使用品 サイズ:H60 W50 D35 mm 材質:ブロンズ(銅) 限定数:なし 作品裏に作者自刻署名、箱書き付き桐箱入り。限定数なし。小さくておめでたい鯛のブロンズ作品です。鯛をモチーフにたくさんの作品が制作されていますが、本作品は、限定数なしの小さなブロンズ作品です。売り切れの際は、お届けまでに1ヶ月ほどお時間を頂戴する事がございます。売り切れ表示が出ている場合は、お問い合わせ下さい。 籔内佐斗司 やぶうちさとし(略歴) YABUUCHI Satoshi (彫刻家・東京藝術大学大学院保存修復研究室教授) 1953年、大阪に生まれた籔内佐斗司氏は、東京藝術大学および大学院で彫刻を学んだ後、同大学院保存修復研究室で、仏像の古典技法と保存修復の研究に従事した。その経験をもとにして、檜・漆・顔料などを素材とする独自の制作技法を開発し、1987年に彫刻家として独立し、創作活動を始めた。彼の作品世界を代表的するキャラクターである「童子」は、森羅万象にひそむ命の根源を象徴し、彼らを通じて仏教的世界観やアニミズム的生命観を表現しつづけている。また木彫のほかにブロンズ作品を用いた屋外彫刻やマルチプルアートなども手がけ、活動の範囲は多彩で広汎である。 そして氏が「ART FOR THE PUBLIC」と呼ぶ公共空間に設置した作品は、全国に約100箇所を数え、その数は今も増え続けている。2004年からは、東京藝術大学大学院文化財保存学の教授として、文化財保護の人材育成と仏像修復にも携わっている。 2010年に開催された「平城遷都1300年祭」の公式キャラクター・せんとくんのデザインを担当したことを機に、あらたに仮面舞踏集団「平成伎楽団」を結成。 2011年からはNHK「仏像拝観手引き」に出演、ますます活動の領域を広げている。 2013年籔内佐斗司展「やまとぢから」を全国5会場で巡回。 2014年島根県立石見美術館にて「籔内佐斗司彫刻展」を開催。 2015年-2018年にはアートフェア東京へ新作作品を発表するなど、現在も精力的に活動中。
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文鎮らぶ(金)ブロンズ
¥49,500
籔内佐斗司 〜文鎮の紹介〜 作品名:文鎮らぶ(金)新品・未使用品 サイズ:H21 W25 D68 mm 限定数:なし 付属品:籔内佐斗司直筆のサイン入りの桐箱/紙箱 作品裏に作者自刻署名、箱書き付き桐箱入り。限定数はありません。洋銀、ブロンズ、金箔仕上げ3種類のライナップ。らぶ(金)は、金箔を箔押しして加工し作られたブロンズ(銅)です。 その他、銀箔箔押し加工で作られた、らぶ(銀)、着色をほどこしたらぶ(茶)の2種類がございます。ペーパーウエイトとしても使用可能。 文鎮のラインナップの中でも昔から人気がある「らぶ」の名前はラブラドールに由来しています。ブロンズのしっかりとした重みが、文鎮としてもの機能もしっかりとこなしてくれます。 あなたの暮らしを楽しくしてくれる、可愛い文鎮です。 籔内佐斗司 やぶうちさとし(略歴) YABUUCHI Satoshi (彫刻家・東京藝術大学大学院保存修復研究室教授) 1953年、大阪に生まれた籔内佐斗司氏は、東京藝術大学および大学院で彫刻を学んだ後、同大学院保存修復研究室で、仏像の古典技法と保存修復の研究に従事した。その経験をもとにして、檜・漆・顔料などを素材とする独自の制作技法を開発し、1987年に彫刻家として独立し、創作活動を始めた。彼の作品世界を代表的するキャラクターである「童子」は、森羅万象にひそむ命の根源を象徴し、彼らを通じて仏教的世界観やアニミズム的生命観を表現しつづけている。また木彫のほかにブロンズ作品を用いた屋外彫刻やマルチプルアートなども手がけ、活動の範囲は多彩で広汎である。 そして氏が「ART FOR THE PUBLIC」と呼ぶ公共空間に設置した作品は、全国に約100箇所を数え、その数は今も増え続けている。2004年からは、東京藝術大学大学院文化財保存学の教授として、文化財保護の人材育成と仏像修復にも携わっている。 2010年に開催された「平城遷都1300年祭」の公式キャラクター・せんとくんのデザインを担当したことを機に、あらたに仮面舞踏集団「平成伎楽団」を結成。 2011年からはNHK「仏像拝観手引き」に出演、ますます活動の領域を広げている。 2013年籔内佐斗司展「やまとぢから」を全国5会場で巡回。 2014年島根県立石見美術館にて「籔内佐斗司彫刻展」を開催。 2015年-2018年にはアートフェア東京へ新作作品を発表するなど、現在も精力的に活動中。
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文鎮らぶ(銀)ブロンズ
¥44,000
籔内佐斗司 〜文鎮の紹介〜 作品名:文鎮らぶ(銀) 新品・未使用品 サイズ:H21 W25 D68 mm 限定数:なし 付属品:籔内佐斗司直筆のサイン入りの桐箱/紙箱 作品裏に作者自刻署名、箱書き付き桐箱入り。限定数はありません。洋銀、ブロンズ、金箔仕上げ3種類のライナップ。 らぶ(銀)は、銀箔を箔押しして加工し作られたブロンズ(銅)です。 その他、金箔箔押し加工で作られた、らぶ(金)、着色をほどこしたらぶ(茶)の2種類がございます。ペーパーウエイトとしても使用可能。 ブロンズのしっかりとした重みが、文鎮としてもの機能もしっかりとこなしてくれます。 あなたの暮らしを楽しくしてくれる、可愛い文鎮です。 籔内佐斗司 やぶうちさとし(略歴) YABUUCHI Satoshi (彫刻家・東京藝術大学大学院保存修復研究室教授) 1953年、大阪に生まれた籔内佐斗司氏は、東京藝術大学および大学院で彫刻を学んだ後、同大学院保存修復研究室で、仏像の古典技法と保存修復の研究に従事した。その経験をもとにして、檜・漆・顔料などを素材とする独自の制作技法を開発し、1987年に彫刻家として独立し、創作活動を始めた。彼の作品世界を代表的するキャラクターである「童子」は、森羅万象にひそむ命の根源を象徴し、彼らを通じて仏教的世界観やアニミズム的生命観を表現しつづけている。また木彫のほかにブロンズ作品を用いた屋外彫刻やマルチプルアートなども手がけ、活動の範囲は多彩で広汎である。 そして氏が「ART FOR THE PUBLIC」と呼ぶ公共空間に設置した作品は、全国に約100箇所を数え、その数は今も増え続けている。2004年からは、東京藝術大学大学院文化財保存学の教授として、文化財保護の人材育成と仏像修復にも携わっている。 2010年に開催された「平城遷都1300年祭」の公式キャラクター・せんとくんのデザインを担当したことを機に、あらたに仮面舞踏集団「平成伎楽団」を結成。 2011年からはNHK「仏像拝観手引き」に出演、ますます活動の領域を広げている。 2013年籔内佐斗司展「やまとぢから」を全国5会場で巡回。 2014年島根県立石見美術館にて「籔内佐斗司彫刻展」を開催。 2015年-2018年にはアートフェア東京へ新作作品を発表するなど、現在も精力的に活動中。
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文鎮らぶ(茶)
¥44,000
籔内佐斗司 〜文鎮の紹介〜 作品名:文鎮らぶ(茶) 新品・未使用品 サイズ:H21 W25 D68 mm 限定数:なし 付属品:籔内佐斗司直筆のサイン入りの桐箱/紙箱 作品裏に作者自刻署名、箱書き付き桐箱入り。限定数はありません。洋銀、ブロンズ、金箔仕上げ3種類のライナップ。 らぶ(茶)は、着色加工し作られたブロンズ(銅)です。 その他、金箔箔押し加工で作られた、らぶ(金)、銀箔箔押し加工で作られたらぶ(銀)の2種類がございます。ペーパーウエイトとしても使用可能。 ブロンズのしっかりとした重みが、文鎮としてもの機能もしっかりとこなしてくれます。 あなたの暮らしを楽しくしてくれる、可愛い文鎮です。 籔内佐斗司 やぶうちさとし(略歴) YABUUCHI Satoshi (彫刻家・東京藝術大学大学院保存修復研究室教授) 1953年、大阪に生まれた籔内佐斗司氏は、東京藝術大学および大学院で彫刻を学んだ後、同大学院保存修復研究室で、仏像の古典技法と保存修復の研究に従事した。その経験をもとにして、檜・漆・顔料などを素材とする独自の制作技法を開発し、1987年に彫刻家として独立し、創作活動を始めた。彼の作品世界を代表的するキャラクターである「童子」は、森羅万象にひそむ命の根源を象徴し、彼らを通じて仏教的世界観やアニミズム的生命観を表現しつづけている。また木彫のほかにブロンズ作品を用いた屋外彫刻やマルチプルアートなども手がけ、活動の範囲は多彩で広汎である。 そして氏が「ART FOR THE PUBLIC」と呼ぶ公共空間に設置した作品は、全国に約100箇所を数え、その数は今も増え続けている。2004年からは、東京藝術大学大学院文化財保存学の教授として、文化財保護の人材育成と仏像修復にも携わっている。 2010年に開催された「平城遷都1300年祭」の公式キャラクター・せんとくんのデザインを担当したことを機に、あらたに仮面舞踏集団「平成伎楽団」を結成。 2011年からはNHK「仏像拝観手引き」に出演、ますます活動の領域を広げている。 2013年籔内佐斗司展「やまとぢから」を全国5会場で巡回。 2014年島根県立石見美術館にて「籔内佐斗司彫刻展」を開催。 2015年-2018年にはアートフェア東京へ新作作品を発表するなど、現在も精力的に活動中。
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文鎮たま(金)
¥49,500
籔内佐斗司 〜文鎮の紹介〜 作品名:文鎮たま(金) 新品・未使用品 サイズ:H23 W34 D60 mm 限定数:なし 付属品:籔内佐斗司直筆のサイン入りの桐箱/紙箱 作品裏に作者自刻署名、箱書き付き桐箱入り。限定数はありません。洋銀、ブロンズ、金箔仕上げ3種類のライナップ。たま(金)は、金箔を箔押しして加工し作られたブロンズ(銅)です。 その他、銀箔箔押し加工で作られた、たま(銀)、着色をほどこしたたま(茶)の2種類がございます。ペーパーウエイトとしても使用可能。 文鎮のラインナップの中でも昔から人気がある「たま」。 ブロンズのしっかりとした重みが、文鎮としてもの機能もしっかりとこなしてくれます。 あなたの暮らしを楽しくしてくれる、可愛い文鎮です。 籔内佐斗司 やぶうちさとし(略歴) YABUUCHI Satoshi (彫刻家・東京藝術大学大学院保存修復研究室教授) 1953年、大阪に生まれた籔内佐斗司氏は、東京藝術大学および大学院で彫刻を学んだ後、同大学院保存修復研究室で、仏像の古典技法と保存修復の研究に従事した。その経験をもとにして、檜・漆・顔料などを素材とする独自の制作技法を開発し、1987年に彫刻家として独立し、創作活動を始めた。彼の作品世界を代表的するキャラクターである「童子」は、森羅万象にひそむ命の根源を象徴し、彼らを通じて仏教的世界観やアニミズム的生命観を表現しつづけている。また木彫のほかにブロンズ作品を用いた屋外彫刻やマルチプルアートなども手がけ、活動の範囲は多彩で広汎である。 そして氏が「ART FOR THE PUBLIC」と呼ぶ公共空間に設置した作品は、全国に約100箇所を数え、その数は今も増え続けている。2004年からは、東京藝術大学大学院文化財保存学の教授として、文化財保護の人材育成と仏像修復にも携わっている。 2010年に開催された「平城遷都1300年祭」の公式キャラクター・せんとくんのデザインを担当したことを機に、あらたに仮面舞踏集団「平成伎楽団」を結成。 2011年からはNHK「仏像拝観手引き」に出演、ますます活動の領域を広げている。 2013年籔内佐斗司展「やまとぢから」を全国5会場で巡回。 2014年島根県立石見美術館にて「籔内佐斗司彫刻展」を開催。 2015年-2018年にはアートフェア東京へ新作作品を発表するなど、現在も精力的に活動中。
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文鎮たま(銀)
¥44,000
籔内佐斗司 〜文鎮の紹介〜 作品名:文鎮たま(銀) 新品・未使用品 サイズ:H23 W34 D60 mm 限定数:なし 付属品:籔内佐斗司直筆のサイン入りの桐箱/紙箱 作品裏に作者自刻署名、箱書き付き桐箱入り。限定数はありません。洋銀、ブロンズ、金箔仕上げ3種類のライナップ。たま(銀)は、銀箔を箔押しして加工し作られたブロンズ(銅)です。 その他、金箔箔押し加工で作られた、たま(金)、着色をほどこしたたま(茶)の2種類がございます。ペーパーウエイトとしても使用可能。 文鎮のラインナップの中でも昔から人気がある「たま」。 ブロンズのしっかりとした重みが、文鎮としてもの機能もしっかりとこなしてくれます。 あなたの暮らしを楽しくしてくれる、可愛い文鎮です。 籔内佐斗司 やぶうちさとし(略歴) YABUUCHI Satoshi (彫刻家・東京藝術大学大学院保存修復研究室教授) 1953年、大阪に生まれた籔内佐斗司氏は、東京藝術大学および大学院で彫刻を学んだ後、同大学院保存修復研究室で、仏像の古典技法と保存修復の研究に従事した。その経験をもとにして、檜・漆・顔料などを素材とする独自の制作技法を開発し、1987年に彫刻家として独立し、創作活動を始めた。彼の作品世界を代表的するキャラクターである「童子」は、森羅万象にひそむ命の根源を象徴し、彼らを通じて仏教的世界観やアニミズム的生命観を表現しつづけている。また木彫のほかにブロンズ作品を用いた屋外彫刻やマルチプルアートなども手がけ、活動の範囲は多彩で広汎である。 そして氏が「ART FOR THE PUBLIC」と呼ぶ公共空間に設置した作品は、全国に約100箇所を数え、その数は今も増え続けている。2004年からは、東京藝術大学大学院文化財保存学の教授として、文化財保護の人材育成と仏像修復にも携わっている。 2010年に開催された「平城遷都1300年祭」の公式キャラクター・せんとくんのデザインを担当したことを機に、あらたに仮面舞踏集団「平成伎楽団」を結成。 2011年からはNHK「仏像拝観手引き」に出演、ますます活動の領域を広げている。 2013年籔内佐斗司展「やまとぢから」を全国5会場で巡回。 2014年島根県立石見美術館にて「籔内佐斗司彫刻展」を開催。 2015年-2018年にはアートフェア東京へ新作作品を発表するなど、現在も精力的に活動中。
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文鎮たま(茶)
¥44,000
籔内佐斗司 〜文鎮の紹介〜 作品名:文鎮たま(茶) 新品・未使用品 サイズ:H23 W34 D60 mm 限定数:なし 付属品:籔内佐斗司直筆のサイン入りの桐箱/紙箱 作品裏に作者自刻署名、箱書き付き桐箱入り。限定数はありません。洋銀、ブロンズ、金箔仕上げ3種類のライナップ。たま(茶)は、着色加工し作られたブロンズ(銅)です。 その他、金箔箔押し加工で作られた、たま(金)、銀箔箔押し加工で作られた、たま(銀)の2種類がございます。ペーパーウエイトとしても使用可能。 文鎮のラインナップの中でも昔から人気がある「たま」。 ブロンズのしっかりとした重みが、文鎮としてもの機能もしっかりとこなしてくれます。 あなたの暮らしを楽しくしてくれる、可愛い文鎮です。 籔内佐斗司 やぶうちさとし(略歴) YABUUCHI Satoshi (彫刻家・東京藝術大学大学院保存修復研究室教授) 1953年、大阪に生まれた籔内佐斗司氏は、東京藝術大学および大学院で彫刻を学んだ後、同大学院保存修復研究室で、仏像の古典技法と保存修復の研究に従事した。その経験をもとにして、檜・漆・顔料などを素材とする独自の制作技法を開発し、1987年に彫刻家として独立し、創作活動を始めた。彼の作品世界を代表的するキャラクターである「童子」は、森羅万象にひそむ命の根源を象徴し、彼らを通じて仏教的世界観やアニミズム的生命観を表現しつづけている。また木彫のほかにブロンズ作品を用いた屋外彫刻やマルチプルアートなども手がけ、活動の範囲は多彩で広汎である。 そして氏が「ART FOR THE PUBLIC」と呼ぶ公共空間に設置した作品は、全国に約100箇所を数え、その数は今も増え続けている。2004年からは、東京藝術大学大学院文化財保存学の教授として、文化財保護の人材育成と仏像修復にも携わっている。 2010年に開催された「平城遷都1300年祭」の公式キャラクター・せんとくんのデザインを担当したことを機に、あらたに仮面舞踏集団「平成伎楽団」を結成。 2011年からはNHK「仏像拝観手引き」に出演、ますます活動の領域を広げている。 2013年籔内佐斗司展「やまとぢから」を全国5会場で巡回。 2014年島根県立石見美術館にて「籔内佐斗司彫刻展」を開催。 2015年-2018年にはアートフェア東京へ新作作品を発表するなど、現在も精力的に活動中。
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文鎮福丸(金)
¥56,000
籔内佐斗司 〜文鎮の紹介〜 作品名:文鎮福丸(金) 新品・未使用品 サイズ:H50 W56 D46 mm 限定数:なし 付属品:籔内佐斗司直筆のサイン入りの桐箱/紙箱 作品裏に作者自刻署名、箱書き付き桐箱入り。限定数はありません。ブロンズ、金箔仕上げ2種類のライナップ。福丸(金)は、金箔を箔押しして加工し作られたブロンズ(銅)です。 その他、着色をほどこしたらぶ(茶)がございます。ペーパーウエイトとしても使用可能。 ブロンズのしっかりとした重みが、文鎮としてもの機能もしっかりとこなしてくれます。 あなたの暮らしを楽しくしてくれる、可愛い文鎮です。 籔内佐斗司 やぶうちさとし(略歴) YABUUCHI Satoshi (彫刻家・東京藝術大学大学院保存修復研究室教授) 1953年、大阪に生まれた籔内佐斗司氏は、東京藝術大学および大学院で彫刻を学んだ後、同大学院保存修復研究室で、仏像の古典技法と保存修復の研究に従事した。その経験をもとにして、檜・漆・顔料などを素材とする独自の制作技法を開発し、1987年に彫刻家として独立し、創作活動を始めた。彼の作品世界を代表的するキャラクターである「童子」は、森羅万象にひそむ命の根源を象徴し、彼らを通じて仏教的世界観やアニミズム的生命観を表現しつづけている。また木彫のほかにブロンズ作品を用いた屋外彫刻やマルチプルアートなども手がけ、活動の範囲は多彩で広汎である。 そして氏が「ART FOR THE PUBLIC」と呼ぶ公共空間に設置した作品は、全国に約100箇所を数え、その数は今も増え続けている。2004年からは、東京藝術大学大学院文化財保存学の教授として、文化財保護の人材育成と仏像修復にも携わっている。 2010年に開催された「平城遷都1300年祭」の公式キャラクター・せんとくんのデザインを担当したことを機に、あらたに仮面舞踏集団「平成伎楽団」を結成。 2011年からはNHK「仏像拝観手引き」に出演、ますます活動の領域を広げている。 2013年籔内佐斗司展「やまとぢから」を全国5会場で巡回。 2014年島根県立石見美術館にて「籔内佐斗司彫刻展」を開催。 2015年-2018年にはアートフェア東京へ新作作品を発表するなど、現在も精力的に活動中。
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文鎮福丸(茶)
¥44,000
籔内佐斗司 〜文鎮の紹介〜 作品名:文鎮福丸(茶) 新品・未使用品 サイズ:H50 W56 D46 mm 限定数:なし 付属品:籔内佐斗司直筆のサイン入りの桐箱/紙箱 作品裏に作者自刻署名、箱書き付き桐箱入り。限定数はありません。ブロンズ、金箔仕上げ2種類のライナップ。福丸(茶)は、着色加工し作られたブロンズ(銅)です。 その他、金箔箔押し加工をして作られた、らぶ(金)がございます。 ペーパーウエイトとしても使用可能。 ブロンズのしっかりとした重みが、文鎮としてもの機能もしっかりとこなしてくれます。 あなたの暮らしを楽しくしてくれる、可愛い文鎮です。 籔内佐斗司 やぶうちさとし(略歴) YABUUCHI Satoshi (彫刻家・東京藝術大学大学院保存修復研究室教授) 1953年、大阪に生まれた籔内佐斗司氏は、東京藝術大学および大学院で彫刻を学んだ後、同大学院保存修復研究室で、仏像の古典技法と保存修復の研究に従事した。その経験をもとにして、檜・漆・顔料などを素材とする独自の制作技法を開発し、1987年に彫刻家として独立し、創作活動を始めた。彼の作品世界を代表的するキャラクターである「童子」は、森羅万象にひそむ命の根源を象徴し、彼らを通じて仏教的世界観やアニミズム的生命観を表現しつづけている。また木彫のほかにブロンズ作品を用いた屋外彫刻やマルチプルアートなども手がけ、活動の範囲は多彩で広汎である。 そして氏が「ART FOR THE PUBLIC」と呼ぶ公共空間に設置した作品は、全国に約100箇所を数え、その数は今も増え続けている。2004年からは、東京藝術大学大学院文化財保存学の教授として、文化財保護の人材育成と仏像修復にも携わっている。 2010年に開催された「平城遷都1300年祭」の公式キャラクター・せんとくんのデザインを担当したことを機に、あらたに仮面舞踏集団「平成伎楽団」を結成。 2011年からはNHK「仏像拝観手引き」に出演、ますます活動の領域を広げている。 2013年籔内佐斗司展「やまとぢから」を全国5会場で巡回。 2014年島根県立石見美術館にて「籔内佐斗司彫刻展」を開催。 2015年-2018年にはアートフェア東京へ新作作品を発表するなど、現在も精力的に活動中。
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文鎮カエル(金)
¥49,500
籔内佐斗司 〜文鎮の紹介〜 作品名:文鎮カエル(金) 新品・未使用品 サイズ:H27 W50 D45 mm 限定数:なし 付属品:籔内佐斗司直筆のサイン入りの桐箱/紙箱 作品裏に作者自刻署名、箱書き付き桐箱入り。限定数はありません。ブロンズ、金箔仕上げ2種類のライナップ。カエル(金)は、金箔を箔押しして加工し作られたブロンズ(銅)です。 その他、着色をほどこしたカエル(緑)がございます。ペーパーウエイトとしても使用可能。 ブロンズのしっかりとした重みが、文鎮としてもの機能もしっかりとこなしてくれます。 あなたの暮らしを楽しくしてくれる、可愛い文鎮です。 「人をむかえる」「幸せをむかえる」「無事かえる」「金かえる」、「雨を呼ぶ(豊作)」、「「子宝に恵まれる(卵をたくさん産む)」など数多くの縁起を持つカエル。こちらも大人気文鎮です。 籔内佐斗司 やぶうちさとし(略歴) YABUUCHI Satoshi (彫刻家・東京藝術大学大学院保存修復研究室教授) 1953年、大阪に生まれた籔内佐斗司氏は、東京藝術大学および大学院で彫刻を学んだ後、同大学院保存修復研究室で、仏像の古典技法と保存修復の研究に従事した。その経験をもとにして、檜・漆・顔料などを素材とする独自の制作技法を開発し、1987年に彫刻家として独立し、創作活動を始めた。彼の作品世界を代表的するキャラクターである「童子」は、森羅万象にひそむ命の根源を象徴し、彼らを通じて仏教的世界観やアニミズム的生命観を表現しつづけている。また木彫のほかにブロンズ作品を用いた屋外彫刻やマルチプルアートなども手がけ、活動の範囲は多彩で広汎である。 そして氏が「ART FOR THE PUBLIC」と呼ぶ公共空間に設置した作品は、全国に約100箇所を数え、その数は今も増え続けている。2004年からは、東京藝術大学大学院文化財保存学の教授として、文化財保護の人材育成と仏像修復にも携わっている。 2010年に開催された「平城遷都1300年祭」の公式キャラクター・せんとくんのデザインを担当したことを機に、あらたに仮面舞踏集団「平成伎楽団」を結成。 2011年からはNHK「仏像拝観手引き」に出演、ますます活動の領域を広げている。 2013年籔内佐斗司展「やまとぢから」を全国5会場で巡回。 2014年島根県立石見美術館にて「籔内佐斗司彫刻展」を開催。 2015年-2018年にはアートフェア東京へ新作作品を発表するなど、現在も精力的に活動中。
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文鎮カエル(緑)
¥44,000
籔内佐斗司 〜文鎮の紹介〜 作品名:文鎮カエル(緑) 新品・未使用品 サイズ:H27 W50 D45 mm 限定数:なし 付属品:籔内佐斗司直筆のサイン入りの桐箱/紙箱 作品裏に作者自刻署名、箱書き付き桐箱入り。限定数はありません。ブロンズ、金箔仕上げ2種類のライナップ。カエル(緑)は、着色を施し作られたブロンズ(銅)です。 その他、金箔箔押し加工したカエル(金)がございます。ペーパーウエイトとしても使用可能。 ブロンズのしっかりとした重みが、文鎮としてもの機能もしっかりとこなしてくれます。 あなたの暮らしを楽しくしてくれる、可愛い文鎮です。 「人をむかえる」「幸せをむかえる」「無事かえる」「金かえる」、「雨を呼ぶ(豊作)」、「「子宝に恵まれる(卵をたくさん産む)」など数多くの縁起を持つカエル。こちらも大人気文鎮です。 籔内佐斗司 やぶうちさとし(略歴) YABUUCHI Satoshi (彫刻家・東京藝術大学大学院保存修復研究室教授) 1953年、大阪に生まれた籔内佐斗司氏は、東京藝術大学および大学院で彫刻を学んだ後、同大学院保存修復研究室で、仏像の古典技法と保存修復の研究に従事した。その経験をもとにして、檜・漆・顔料などを素材とする独自の制作技法を開発し、1987年に彫刻家として独立し、創作活動を始めた。彼の作品世界を代表的するキャラクターである「童子」は、森羅万象にひそむ命の根源を象徴し、彼らを通じて仏教的世界観やアニミズム的生命観を表現しつづけている。また木彫のほかにブロンズ作品を用いた屋外彫刻やマルチプルアートなども手がけ、活動の範囲は多彩で広汎である。 そして氏が「ART FOR THE PUBLIC」と呼ぶ公共空間に設置した作品は、全国に約100箇所を数え、その数は今も増え続けている。2004年からは、東京藝術大学大学院文化財保存学の教授として、文化財保護の人材育成と仏像修復にも携わっている。 2010年に開催された「平城遷都1300年祭」の公式キャラクター・せんとくんのデザインを担当したことを機に、あらたに仮面舞踏集団「平成伎楽団」を結成。 2011年からはNHK「仏像拝観手引き」に出演、ますます活動の領域を広げている。 2013年籔内佐斗司展「やまとぢから」を全国5会場で巡回。 2014年島根県立石見美術館にて「籔内佐斗司彫刻展」を開催。 2015年-2018年にはアートフェア東京へ新作作品を発表するなど、現在も精力的に活動中。
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改訂版 「招福 萬年暦」(しょうふく まんねんごよみ)
¥1,600
著者:籔内佐斗司 翻訳:FLOATING WORLD 協力:GAVIN FREW 編集デザイン:大塚雅子 発行日:2000年 発行:上向きぷろじぇくと サイズ:縦13.5 横13 cm OPP袋に封入 定番の人気商品、萬年暦が少数再入荷致しました! 萬年暦なので、毎年使うことができる招福アイテムです。 プレゼントにも喜ばれる籔内佐斗司の作品写真と解説入りのカレンダーです! -送料に関して- 宅急便もしくは定形外郵便での発送となります。 籔内佐斗司 やぶうちさとし(略歴) YABUUCHI Satoshi (彫刻家・東京藝術大学大学院保存修復研究室教授) 1953年、大阪に生まれた籔内佐斗司氏は、東京藝術大学および大学院で彫刻を学んだ後、同大学院保存修復研究室で、仏像の古典技法と保存修復の研究に従事した。その経験をもとにして、檜・漆・顔料などを素材とする独自の制作技法を開発し、1987年に彫刻家として独立し、創作活動を始めた。彼の作品世界を代表的するキャラクターである「童子」は、森羅万象にひそむ命の根源を象徴し、彼らを通じて仏教的世界観やアニミズム的生命観を表現しつづけている。また木彫のほかにブロンズ作品を用いた屋外彫刻やマルチプルアートなども手がけ、活動の範囲は多彩で広汎である。 そして氏が「ART FOR THE PUBLIC」と呼ぶ公共空間に設置した作品は、全国に約100箇所を数え、その数は今も増え続けている。2004年からは、東京藝術大学大学院文化財保存学の教授として、文化財保護の人材育成と仏像修復にも携わっている。 2010年に開催された「平城遷都1300年祭」の公式キャラクター・せんとくんのデザインを担当したことを機に、あらたに仮面舞踏集団「平成伎楽団」を結成。 2011年からはNHK「仏像拝観手引き」に出演、ますます活動の領域を広げている。 2013年籔内佐斗司展「やまとぢから」を全国5会場で巡回。 2014年島根県立石見美術館にて「籔内佐斗司彫刻展」を開催。 2015年-2018年にはアートフェア東京へ新作作品を発表するなど、現在も精力的に活動中。
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瞬間彫刻技法 木彫編
¥1,650
平安時代から鎌倉時代にかけて、日本の彫刻技法は定朝や運慶、快慶らの天才の活躍によって世界の最高水準に到達いたしました。 私は、古仏像の研究と修復を通じて、この時代のすばらしい技術を学び、自分の制作に応用しながら現代に蘇らそうとしています。 このたび永年の研究の結果、彫刻の道具を一切使わなくても、イメージトレーニングを繰り返すことで大変効果的に彫刻技法を学ぶことができる画期的な学習方法を開発しました。 本書は木彫を学ぼうとするすべての人たちにとって福音の書であります。 この技法書を用いれば、たった三秒間で私の彫刻技法のすべてを理解することができます。 しかもそれを繰り返すことで、だれでも彫刻家になったような気持ちになります。 さあ、今日からあなたも立派な彫刻家の仲間入りです。 籔内佐斗司 やぶうちさとし(略歴) YABUUCHI Satoshi (彫刻家・東京藝術大学大学院保存修復研究室教授) 1953年、大阪に生まれた籔内佐斗司氏は、東京藝術大学および大学院で彫刻を学んだ後、同大学院保存修復研究室で、仏像の古典技法と保存修復の研究に従事した。その経験をもとにして、檜・漆・顔料などを素材とする独自の制作技法を開発し、1987年に彫刻家として独立し、創作活動を始めた。彼の作品世界を代表的するキャラクターである「童子」は、森羅万象にひそむ命の根源を象徴し、彼らを通じて仏教的世界観やアニミズム的生命観を表現しつづけている。また木彫のほかにブロンズ作品を用いた屋外彫刻やマルチプルアートなども手がけ、活動の範囲は多彩で広汎である。 そして氏が「ART FOR THE PUBLIC」と呼ぶ公共空間に設置した作品は、全国に約100箇所を数え、その数は今も増え続けている。2004年からは、東京藝術大学大学院文化財保存学の教授として、文化財保護の人材育成と仏像修復にも携わっている。 2010年に開催された「平城遷都1300年祭」の公式キャラクター・せんとくんのデザインを担当したことを機に、あらたに仮面舞踏集団「平成伎楽団」を結成。 2011年からはNHK「仏像拝観手引き」に出演、ますます活動の領域を広げている。 2013年籔内佐斗司展「やまとぢから」を全国5会場で巡回。 2014年島根県立石見美術館にて「籔内佐斗司彫刻展」を開催。 2015年-2018年にはアートフェア東京へ新作作品を発表するなど、現在も精力的に活動中。
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開運 おきあがり童子
¥1,650
[効 能] 順風満帆時はもちろん 自信喪失時 新規蒔直し時失恋、 破談時の諸症状の緩和。倦怠感 精力減退 局所疲労等に劇的な効能を表わすことがある。 [使 用 法] 姿勢を正し 肩の力を脱いて 深呼吸ののち 本品の背をしっかり持ち 向かって右側の頁を 順次心静かに翻すこと。 [用 量] 適宜 繰り返し使用してください。 [使用上の注意] *小児の手の届くところに 常において下さい。 *使用中 自転車等の運転はしないでください。 籔内佐斗司 やぶうちさとし(略歴) YABUUCHI Satoshi (彫刻家・東京藝術大学大学院保存修復研究室教授) 1953年、大阪に生まれた籔内佐斗司氏は、東京藝術大学および大学院で彫刻を学んだ後、同大学院保存修復研究室で、仏像の古典技法と保存修復の研究に従事した。その経験をもとにして、檜・漆・顔料などを素材とする独自の制作技法を開発し、1987年に彫刻家として独立し、創作活動を始めた。彼の作品世界を代表的するキャラクターである「童子」は、森羅万象にひそむ命の根源を象徴し、彼らを通じて仏教的世界観やアニミズム的生命観を表現しつづけている。また木彫のほかにブロンズ作品を用いた屋外彫刻やマルチプルアートなども手がけ、活動の範囲は多彩で広汎である。 そして氏が「ART FOR THE PUBLIC」と呼ぶ公共空間に設置した作品は、全国に約100箇所を数え、その数は今も増え続けている。2004年からは、東京藝術大学大学院文化財保存学の教授として、文化財保護の人材育成と仏像修復にも携わっている。 2010年に開催された「平城遷都1300年祭」の公式キャラクター・せんとくんのデザインを担当したことを機に、あらたに仮面舞踏集団「平成伎楽団」を結成。 2011年からはNHK「仏像拝観手引き」に出演、ますます活動の領域を広げている。 2013年籔内佐斗司展「やまとぢから」を全国5会場で巡回。 2014年島根県立石見美術館にて「籔内佐斗司彫刻展」を開催。 2015年-2018年にはアートフェア東京へ新作作品を発表するなど、現在も精力的に活動中。
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LOTUS IN CRYSTAL(再入荷05.11)
¥6,000
再入荷しました。5.10 東京藝術大学大学院文化財保存学保存修復彫刻研究室では、仏像調査の際、3Dレーザースキャニングによる三次元計測を行っています。 この「LOTUS IN CRYSTAL」は、籔内佐斗司が作った蓮華を3D計測し、そのデジタルデータを応用して作成したものです。 サイズ:5.0×2.9×2.9cm 箱付 クリスタルガラス製 籔内佐斗司 やぶうちさとし(略歴) YABUUCHI Satoshi (彫刻家・東京藝術大学大学院保存修復研究室教授) 1953年、大阪に生まれた籔内佐斗司氏は、東京藝術大学および大学院で彫刻を学んだ後、同大学院保存修復研究室で、仏像の古典技法と保存修復の研究に従事した。その経験をもとにして、檜・漆・顔料などを素材とする独自の制作技法を開発し、1987年に彫刻家として独立し、創作活動を始めた。彼の作品世界を代表的するキャラクターである「童子」は、森羅万象にひそむ命の根源を象徴し、彼らを通じて仏教的世界観やアニミズム的生命観を表現しつづけている。また木彫のほかにブロンズ作品を用いた屋外彫刻やマルチプルアートなども手がけ、活動の範囲は多彩で広汎である。 そして氏が「ART FOR THE PUBLIC」と呼ぶ公共空間に設置した作品は、全国に約100箇所を数え、その数は今も増え続けている。2004年からは、東京藝術大学大学院文化財保存学の教授として、文化財保護の人材育成と仏像修復にも携わっている。 2010年に開催された「平城遷都1300年祭」の公式キャラクター・せんとくんのデザインを担当したことを機に、あらたに仮面舞踏集団「平成伎楽団」を結成。 2011年からはNHK「仏像拝観手引き」に出演、ますます活動の領域を広げている。 2013年籔内佐斗司展「やまとぢから」を全国5会場で巡回。 2014年島根県立石見美術館にて「籔内佐斗司彫刻展」を開催。 2015年-2018年にはアートフェア東京へ新作作品を発表するなど、現在も精力的に活動中。